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必要な印鑑とは

新たに会社設立する際に必要な印鑑とは

現代の日本における経済活動の中心を担うものとして会社組織というものが数多く存在します。
大きな成功を収め、更に発展する会社、不幸にして荒波に揉まれる結果となり縮小、或いは廃業と言う結果に終わってしまう会社とその未来は誰も図り知る事は出来ません。

しかし、大きな夢を抱き、社会で得た様々な経験や、学生時代に学んだ事柄を生かして、自ら会社設立をしようとする人も多く、会社と言う組織の数は経済活動の発展と比例して増えていくものと言えます。
会社設立を計画し、その計画を実行に移す際には、当然の如く綿密な組織設計と事業計画が必要な事は言うまでもありませんが、同時に様々な続きを完了させ、企業としての形を整える事も重要となります。

これからどんなビジネスを手掛け、収益を上げ、その収益を元にどのような発展を目指すのか、それら、会社設立事項を詳細に記した定款を作成した後、その定款に署名捺印した発起人が、実印と印鑑証明を持参した上で、同時に役所に出向き、認証を受ける事を手始めに、会社の資金として出資金の納入が有った事を証明する事、更には各種の取締役、監査役などの役員の選任と、実際に登記書類の作成に入るまでに決定し、作成を必要とする物がいくつも有ります。

その際に、忘れてはいけないものの一つに会社の印鑑が有ります。

これは、会社設立登記申請書に捺印が必要な事は勿論、その印鑑が会社を代表するものとなっていることを証明する印鑑証明の提出、更にはその後の経営を続ける上でも、銀行との取引、他の会社との契約等々、会社が運営されていく限り、必ず必要になってくるものです。

通常、これらの印鑑は会社設立を前に3種類作られ、代表取締役の決定を裏付ける代表印、そして銀行との取引に使われる事が多く、経理部門において重要となる銀行印、そして会社の使用する認印とも言える、社印が用意される事が殆どです。

これらのものを全て準備し、更に会社設立の際に必要となる資金の準備、登記の際の手数料や、それぞれの事項を証明、或いは説明するための何種類もの書類の準備を済ませた上で、役所での登記、即ち、会社設立が初めて認められる事となっているのです。

会社設立を考えた場合、知識、技術、そして経験がある事は勿論重要な要素ですが、決定する事の必要な全ての事柄、そして資金、そして何より会社設立当初には必ず起こる様々な困難を乗り越える覚悟と意思、そして成功を収めた未来を想像できる信念が大切な事は間違い有りません。

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